最終話  ダンタロー お稽古に夢中な日々の始まり

第一章 入門までの道のり 6話完結

当時のダンタローのお稽古について、簡単にご紹介します。

①週1回 ひとりでの稽古は30分程度でお月謝8000円 →以後10000円に変更

②他の方の後ろで邪魔にならない程度についてお稽古できる(演目、人による)、見学も自由

③季節の挨拶(いわゆるお中元、お歳暮、お年賀)は各10,000円

一番基本的なところはこの3点でした。(20年近く前の話です)

もちろん他にも細かい約束事が規約にさだめられているのですが、

舞台に出るわけでもない初心者が関係するのはこの3点でした。

とにかく初心者にはありがたく、理屈っぽいダンタローは先生に一から十まで沢山質問をし、

先輩方の後ろで思う存分にお稽古させていただきました。

20余年の人生の中で、初めて目にするもの、

何もかもが新鮮で、

どうして今までこんなに面白いものに気づかなかったのか、

どうして触れる機会がなかったのか、

あと10年早く出会うことが、どうして出来なかったのかと悔やみました。

とにかく稽古だ。たくさん質問して叩き込め。

10年分だろうが20年分だろうが一気に取り戻せ!

先のことは分からん。面白いことには猪突猛進(笑)

そんな夢中な日々が、始まりました。

人生、どんな出会いがどこに転がっているか、本当にわからないものです。

                       入門までの道 ダンタローの場合 

ご覧いただき誠にありがとうございました!

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