初舞台のお誘いを受けたダンタロー。
即答で「出ます」と訳もわからんまま舞台稽古に突入。
とにかく、日々が楽しすぎる、、、
お稽古のある日常は楽しい!!
大声で叫びたい!
ちょうどその時お稽古していた7分ほどの演目を踊りましょう、ということに。
一人で踊ります。人物は、娘です🤣
ドラマ性の高い、技術というより表現が重視される演目でした。
あの演目がなかったら今の自分はなかった、と思える大切な作品です。
舞扇子と団扇を使いますよ。と。(両方ともお師匠様が貸してくださいました)
ここで初舞台のダンタローが揃えた品々をご紹介します!!
自前の着物 もちろん先輩から頂いたもの。クリーム色地にピンクのお花柄。
自前の袋帯 もちろん先輩から帯揚げ・帯締めまでフルセットお借りしたもの。
白足袋 「新富町大野屋」さん こはぜ五枚の細身「柳」白足袋。
舞踊家御用達で当時で3000円くらい。
靴のサイズよりも小さいサイズを買って、「足を足袋に合わせるのよ!」だそうです。
半襦袢 着物の下に着るシミーズ的なもの、いわゆる長襦袢の上半身の部分。
東スカート 長襦袢の下半身部分。
いわゆる裾よけが筒状になったもの。
足を開いても中が見えないため踊りをする方はこれを使います。
踊る人必須アイテム。
(半襦袢と東スカートを合わせて、2部式長襦袢と呼ぶこともあります)
肌襦袢 半襦袢の下に着る肌着で、舞台用は袖が赤いものを用います。
楽屋履き 楽屋と舞台袖などで履くウレタン底の草履。ちなみに赤い鼻緒を選びました。
パッと見て分かるように大きく記名。
楽屋袋 お化粧や着付け、あちこち動き回る楽屋で必要最低限持ち歩くための小さいバッグ。
こちらも大きめの記名。
ハンガー 脱いだ浴衣などをかけておきます。こちらは名札をぶら下げます。
フキトール 三善さんのメイク落としスポンジタオル「フキトール」。
水に濡らして使います。これがないと舞台化粧は落としずらいです。
以下は、初舞台に関わらず踊りで必要になって順次買い揃えました。
当時のバイト代は必要最小限の生活費以外、ほとんどが踊りのために消えていきました🤣
20代は自分への投資!というのがいつも言い訳でした。
ステテコ 昔縁側でおじいちゃんが履いてたアレ。足にまで汗をかくので踊る人には必須。
腰紐 ガーゼを切ってチクチクして自作しました。20年たった今でもこれ。
これが一番滑らなくて良いわよ!!と先輩から教わりました。
舞踊用の本衣装の場合に備えて長めに・・。
伊達締め 腰紐で固定した腰の部分をさらに着崩れないよう押さえるための細い帯のようなもの。
着物に関係するものがほとんですが、
何はともあれ、分かりやすく記名!!!
そして、腰紐にもアイロン😂
気がついたことはまずそれです。
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