第2話 ダンタロー 名前の謎と非常識を知る

第二章 入門から初舞台まで

日本舞踊〇〇流のお家元に入門したわけなのですが、

〇〇△△さん、〇〇■■さん、〇〇◇◇◇さん、・・・・

同じ苗字の方がたくさんいる🤣

これが お流儀の名前を名乗ることを許された「名取さん」だということを知ります。

中には、ご自身でも教室を開いている「お師匠さん」いわゆる「師範」もいらっしゃる様子。

この、「名取」「師範」のシステムについても、おいおい知ることになるのです。

当初は皆さん血が繋がってるのかな??くらいに思っていました。

お稽古場では、皆さん本名の苗字などでは呼ばず、「〇〇さん」「△△ちゃん」と呼ぶのです。

そして、その日初めて顔を合わせたら、

真夜中であっても「おはようございます!!」「はい、おはようございます。」

ゲ、ゲイノウカイ!!!! かっこいい!!

先生のお供で他流(他の流派)の先生のお宅に伺った際、

到着は夜中の10時( ; ; )すごい世界です。

普段の先生の稽古も、平気で日付を跨ぐのです。

労働基準法など完全に無視。

なんとまあ、常識はずれの世界に足を踏み入れたもんだと、

ダンタローは大満足なのでした。

独身でひとり暮らしのダンタローにとっては天国でした。

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